30代女子のための
先月、サニーサイドでご紹介した
「30代女子のためのマンガ」
マンガの話になると
ハマっていた頃を思い出し
盛り上がりますね!
これってどうやら女子だけのこと
ではなくて
男子も同じ。
想い想いに好きなマンガ
ハマったマンガがあるようです。
で!!
その時に紹介したマンガ
「君に届け」
大人男子のスタッフが全巻持っていた
ということで
貸して頂きました!!
私も皆が言うように
読みながら胸をキュンキュンさせたい
と思います!
先月、サニーサイドでご紹介した
「30代女子のためのマンガ」
マンガの話になると
ハマっていた頃を思い出し
盛り上がりますね!
これってどうやら女子だけのこと
ではなくて
男子も同じ。
想い想いに好きなマンガ
ハマったマンガがあるようです。
で!!
その時に紹介したマンガ
「君に届け」
大人男子のスタッフが全巻持っていた
ということで
貸して頂きました!!
私も皆が言うように
読みながら胸をキュンキュンさせたい
と思います!
毎月コラムを掲載させて頂いている
SANKEI EXPRESS(2/16発行)
今月のテーマはやはり「和菓子」
バレンタインで味わった和菓子のテイストと
最近読んだ小説
「和菓子のアン」に影響をうけ
和菓子って奥が深い~
センスあるな…
そう感じることが多々
あったんですよね。。
ということで
今月のコラムも「和菓子」について書いてみました。
京都に住んでいるから?なのか
いつも身近にあって当たり前の存在
気づくととっても素敵なものなんですね。
2月は結構
和菓子屋さん通いしてしまいました
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130215/wlf13021515000009-n1.htm
昨年も色んな音楽、映画、本との出会いがありましたが
今年早速!
始まってます。
番組スタッフや友人から本を借りることが多い私。
今年読み始めたのは
スタッフが貸してくれた
昨年映画としても公開された「ツナグ」
読み進めると
映画でいうオムニバス風の展開
なもので
サクサク読んでます!
一つ一つのストーリーに入りこんでいる
ということだと思いますが
一つめのストーリーでじんわり涙…
してしまいましたね。
いい作品です。
そして、新しい一冊に出会うと同時に
もう一度読み返そう!と思う本もあって
それが!「幕末銃姫伝」
会津で生き抜いた山本八重という女性が主人公
なんですが…
そう!
今年の大河ドラマは
その八重が主役!!
ってことでもう一度
読み返しております。
気になる本が続々ひかえる今年のスタート
一体何冊読めるかな??
今週サニーサイドバルコニーで「ブックスタート運動」のお話しましたが、
(自治体などが0歳児の赤ちゃんに絵本をプレゼントしてくれるというもの)
そう!
先月!
私も?素敵な絵本に出会ってたんです。
絵本のタイトルは
「はっぴぃさん」。
ノロノロくんとあわてんぼうさんがある日、願い事を叶えてもらおうとはっぴぃさんを探しに出かけるというお話なんですが…
奥が深い!!
とってもいいお話です。
私は普段、あわてんぼうな部分もありますが、
基本、何事もノロノロ歩いてきたタイプ。
この絵本でじ~んときたな…。
ちなみに
この絵本を生で紹介してくれたのが
リーディングパフォーマーの菊地朋美さん。この時は、生駒にあるカフェ「カフア」のパーティーでリーディングパフォーマンスして下さいました。
昨日のライブ前、東京へやって来たもう一つの目的を強行。
私、お気に入りのArt of Living誌「Esquire」がこのほど休刊になり、それを惜しむ声の多さから、これまでのバックナンバーを集めた展覧会が行われました。
場所は、青山にある「シボネ青山」という、これまたオシャレな家具や雑貨を扱うショップです。
(時間があればゆっくりみたい超ナイスなお店です)
「Esquire」の魅力は、なんといっても特集内容。大人心をくすぐるテーマ
(アート、映画、イタリアやスペインといった注目の街などなど)、毎回出るのを楽しみにしていました。
その歴史も古く、アメリカ版は1933年から。日本では創刊22年でした。
そんな「Esquire」の展覧会。
(お店の方にOKをもらって撮影)
非売品のバックナンバーがズラリ。
表紙には、その時代を象徴する人物や物が登場し、
その表紙の斬新さから表紙のみの本まで発行されています。
見ているだけで楽しめました。
そんな「Esquire」今、ファンから復刻支援の動きがおきています。
また、あのちょっい悪な大人を演出してくれる雑誌が帰ってくることを私も願ってます。
バックナンバーを購入!!
2001年「アメリカ映画が伝えた20世紀」
1996年「シネマコレクション」
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