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2015年6月

2015年6月26日 (金)

金曜日の旬な色 金色コーナー38

BeHappy789 BeSmart Friday
この時期、この季節の旬な話題、旬な物、こと、人をご紹介するコーナー。

今週はこの時期、お天気が心配な時、日差しの気になる時のマストアイテム
「傘」を取り上げてみましょう。
今日のお天気は?…毎週金曜日は傘が必要なお天気、続いていますね。

そう!雨が降りそうな時は長い傘、折り畳み式にかかわらず「雨傘」の登場となりますが、
日差しが気になる春から夏にかけての晴れのお天気でも…
女性の皆さん、「日傘」が必要になりますよね。
「雨傘」と「日傘」この二つのアイテムは昔から使われているもの。
始まりやルーツはそれぞれにあるようですが、
「傘」を調べていて、ふと!
「海外の方は雨が降っていても傘をあまりさしていない?
レインコートを着ていたり、雨の中そのまま歩いていることもあるな…」
そんな光景を思い出しました。

こんなお話があるそうです。
日本人をはじめアジアの方々は雨に濡れることを嫌うため、
傘をよく使う習慣があるそうです。
お隣韓国では荷物になるのを避けるため、
長い傘よりも折り畳み傘を使うことが多いとも言います。
また中国や上海では美肌ブームもあって日傘の利用率が高いそうなんです。

洋傘を日本に伝えたイギリスでは、雨がよく降るロンドンでも傘をさす人が少なく、
傘の変わりにコートの襟をたて早足で歩いている。とか
フランスではファッションの一部として
雨傘、日傘、折り畳み傘を上手に使いこなしている。
とか。
世界最古の折り畳み傘メーカーがあるドイルでは、
普段傘を使うことがないものの大雨の時には、
しっかり鞄の中から折り畳み取り出す…とか
傘にまつわるエピソードが各国にあるようです。
傘一つで国民性がわかってしまいそうなお話ですね。

かつては権威ある象徴であった傘が女性だけが持つものとされ、
その後紳士のステッキ代わりに使われるようになったり、
時代を経て庶民へと広まり、
歌舞伎や時代劇の小道具としても使われるようになった傘。

一家に一本という時代も遥か昔。
今や忘れ物ナンバーワンのような存在の傘たち。
機能性を除けば姿、形は今も昔も同じです。
自分にも言い聞かすようですが、
皆さん
「傘を大切に使っていきましょう」good

2015年6月19日 (金)

金曜日の旬な色 金色コーナー37

さくらんぼ
BeHappy789 BeSmart Friday
この時期、この季節の旬な話題、旬な物、こと、人をご紹介するコーナー。
今週は今、店頭に並んでいる艶やかで可愛らしい姿の「さくらんぼ」を取り上げましょう。

子供の頃のイメージは、喫茶店やレストランでパフェやプリンを注文すれば
必ずトッピングされていた果物。
炭酸ジュースにもオシャレに浮かんでいる
家では決して出てくることのなかったもの。
さくらんぼがのったデザートを注文できたなら、
「今日は特別な日なんだ!」そう思える存在。
少し憧れというか贅沢な果物でしたね〜。

大人にとっては添えらている果物に過ぎなかったのかもしれませんが。

最もその頃は旬を問わず登場していた「さくらんぼ」、
「チェリー」と言った方が当てはまるかもしれませんが、
生ではなく、すでに加工された缶詰に入ったものが多く使われていました。
もちろん今でもシロップに漬かったタイプは一年を通してスイーツに色を添えてくれています。

しかーし!現在、
フレッシュな「さくらんぼ」はこの時期の旬な果物として、
そして、ブランド果物として高級感漂う果物に様変わりしていますよね。
ブランド、ですから、特に値をはるものが多いのが否めません。
それでも!
その価値ありの酸味がほどよく残る甘みと皮ごと口にほおばる醍醐味であるプチッと感が最高です。

現在日本で売られている「さくらんぼ」の多くは、
山形県産のものが主流でシェアも実に70%。
ブランド数も有名な佐藤錦に始まり、全世界ではなんと1000種類を超えるそうです。

この時期の旬な贈り物として受け取れば、顔がほころぶ嬉しい果物。
さくらんぼの基本をご紹介すると、栄養は糖質はもちろんのこと
ミネラルやビタミンも豊富に含まれています。
ですから食欲増進や美肌、疲れ目などの疲労回復や高血圧予防、
虫歯予防にもなるんだそうですよ。

旬は6月〜7月、とっても短い「さくらんぼ」。
旬をしっかりキャッチして体のケアにも役立てて下さい。
ちなみに毎年6月の第三日曜日、
つまり、今年は明後日21日が「さくらんぼの日」なんですってheart01

2015年6月12日 (金)

金曜日の旬な色 金色コーナー36

BeHappy789 BeSmart Friday
この時期、この季節の旬な話題、旬な物、こと、人をご紹介するコーナー。
今週はまさに今!「梅雨」を取り上げていきましょう。

6月〜7月にかけてシトシト、ジトジト、長期にわたって雨がふるこの季節。
洗濯物が外に干せない、髪の毛がまとまらない、
洋服が濡れてしまう、湿気で空気がモヤッとする…などなど
マイナスなことをあげればきりがありませんね。
気持ちまでもが下向きになる、
そこまで言ってしまうと雨の立場が危うくなってしまいます。
雨好きでない方はできるだけ雨だからこその魅力を考えて過ごしたい時期です。
雨が好きな方は、雨のにおいが好き、音が好き、
出かけなくても部屋でゆっくり過ごせる、と
雨の日の素敵な時間の過ごし方を教えてくれるかもしれません。

雨の魅力は、何と言っても自然界へ恵み。
雨が降らず晴れの天気が続けば、植物達は喉がカラカラになるし、
強い日差しが続けば、暑さで草木もフラフラになってしまいます。
長い雨がもたらす自然へのご褒美。
先月突然やってきた暑さも梅雨で少しお休み、
ですから今年は私たちも!恩恵をうけているってことですよね。

さて、「梅雨」という言葉。ふと…何故、梅の雨と書くのか?
そんな疑問が生まれました。
調べてみると、ルーツは中国でした。
中国長江流域では、ちょうどこの時期、
梅の実が熟す頃でその時期に降る雨であることから
「梅の雨 ばいう」と呼んでいたそうです。
最も語源にはいくつかの説があって、
ジトジトと湿気の増えるこの雨でカビが生えやすいことから、
カビ=黴(ばい)の雨から同じ読みで季節に合った「梅」が採用されたとか。

またここ日本でも梅雨と呼ぶようになった由来は諸説あって
水滴の露から同じ音の梅雨を連想したとか、
梅の実が熟しちょうど漬ける時期であることから
梅を漬ける意味の「漬ゆ(つゆ)」と関連づけた。などなど様々な説が伝わっています。

ちなみに日本では「梅雨」という言葉が伝わる前は、
五月に降る雨(さみだれ)と呼んでいたそうです。

色んな話が伝わる「梅雨」という言葉。
雨が長くこの時期は梅の実を漬けて
じっくり美味しい梅酒を作る楽しみがあるということでしょうか。

雨の日あなたはどんな時間を過ごしますか?

2015年6月 5日 (金)

金曜日の旬な色 金色コーナー35

あん
BeHappy789 BeSmart Friday
この時期、この季節の旬な話題、旬な物、こと、人をご紹介するコーナー。
今日は先週から公開になっている映画「あん」をご紹介しましょう。
映画を製作すれば、たちまち世界から高い評価を受ける河瀬直美監督。
毎回独特の目線とテーマで私たちに問いかけてくる作品を作っていらっしゃいます。

今回は、あるどら焼きの店長をしている千太郎という男性と
そこで働きたいとやってきた老女 徳江との交流を描きながら、
千太郎や周りの人たち、そして私たちに「生きる意味」という
最も難しい問いかけを投げかけてきます。
作品では、登場人物がそれぞれにある事情を抱えていて、
苦しみ悩み、誰かに問いかけたり、一緒に過ごしたり…
そうすることで救われていく人たちがいます。
私たちの現実の世界にも当然そんな日常が当たり前のように流れていますよね。
この作品では映画の中へ入りこみつつ自分への問いかけ、
バタバタと過ぎて行く日常の中でも
ゆっくりと自分を見つめ直す時間を過ごすことができると思います。

また物語では、千太郎が驚くほど美味しいあんを作る徳江さんの
あんに感銘を受け雇う事になるんですが、
観ている私たちも徳江さんのあん、並んで食べてみたくなる程、
ふっくら艶やかに出来上がっています。
そして!
手間暇のかかるあんを作る様子を通し、
河瀬作品の毎回のテーマでもあろう
“自然と命”自然の恵みを改めて感じることもできるでしょう。

さらに作品の色彩にも注目です。
つくりものではない自然から湧き出る様々な色。
今回も桜並木や新緑、紅葉といった四季を感じる絵画のような映像世界はもちろん。
印象的な黄色が作品の随所に現れています。

沢山の魅力がつまった映画「あん」
河瀬作品で私がよく言うことですが、「余韻がいつまでも消えない作品」
この作品も半端ないですよ。

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