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2015年6月12日 (金)

金曜日の旬な色 金色コーナー36

BeHappy789 BeSmart Friday
この時期、この季節の旬な話題、旬な物、こと、人をご紹介するコーナー。
今週はまさに今!「梅雨」を取り上げていきましょう。

6月〜7月にかけてシトシト、ジトジト、長期にわたって雨がふるこの季節。
洗濯物が外に干せない、髪の毛がまとまらない、
洋服が濡れてしまう、湿気で空気がモヤッとする…などなど
マイナスなことをあげればきりがありませんね。
気持ちまでもが下向きになる、
そこまで言ってしまうと雨の立場が危うくなってしまいます。
雨好きでない方はできるだけ雨だからこその魅力を考えて過ごしたい時期です。
雨が好きな方は、雨のにおいが好き、音が好き、
出かけなくても部屋でゆっくり過ごせる、と
雨の日の素敵な時間の過ごし方を教えてくれるかもしれません。

雨の魅力は、何と言っても自然界へ恵み。
雨が降らず晴れの天気が続けば、植物達は喉がカラカラになるし、
強い日差しが続けば、暑さで草木もフラフラになってしまいます。
長い雨がもたらす自然へのご褒美。
先月突然やってきた暑さも梅雨で少しお休み、
ですから今年は私たちも!恩恵をうけているってことですよね。

さて、「梅雨」という言葉。ふと…何故、梅の雨と書くのか?
そんな疑問が生まれました。
調べてみると、ルーツは中国でした。
中国長江流域では、ちょうどこの時期、
梅の実が熟す頃でその時期に降る雨であることから
「梅の雨 ばいう」と呼んでいたそうです。
最も語源にはいくつかの説があって、
ジトジトと湿気の増えるこの雨でカビが生えやすいことから、
カビ=黴(ばい)の雨から同じ読みで季節に合った「梅」が採用されたとか。

またここ日本でも梅雨と呼ぶようになった由来は諸説あって
水滴の露から同じ音の梅雨を連想したとか、
梅の実が熟しちょうど漬ける時期であることから
梅を漬ける意味の「漬ゆ(つゆ)」と関連づけた。などなど様々な説が伝わっています。

ちなみに日本では「梅雨」という言葉が伝わる前は、
五月に降る雨(さみだれ)と呼んでいたそうです。

色んな話が伝わる「梅雨」という言葉。
雨が長くこの時期は梅の実を漬けて
じっくり美味しい梅酒を作る楽しみがあるということでしょうか。

雨の日あなたはどんな時間を過ごしますか?

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