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2015年5月 1日 (金)

金曜日の旬な色 金色コーナー30

BeHappy789 BeSmart Friday
この時期、この季節の旬な話題、旬な物、こと、人をご紹介するコーナー。

今週はゴールデンウィーク中の祝日!こどもの日にちなみ
「こいのぼり」についてご紹介していきましょう。
鯉のぼり
この時期になるとあちらこちらで見かける「鯉のぼり」。
マンションのベランダからひょっこり顔を出しているものから
家の庭からどどんと大きく現れ出ているものまで、
昔から引き継がれた日本独特の飾り付けがなされていますね。

我が家も今年は初めて!のぼりをベランダに出しました。
我が家の鯉たちは毎日のように風にゆられ気持ち良さそうに泳いでいますよ。

「こいのぼり」。
いつものように歴史を辿ると、ルーツはやはり中国。
元々のスタートは、月のはじめの午の日である端午、
中国では旧暦の5月は病気が流行り、亡くなる方も多かったことや
同じ数字が続く5月5日は悪い意味を持つ日であることから
「厄払いの行事」を行っていたそうです。
厄払いの方法としてこの日は菖蒲を門に刺したり、
菖蒲のお酒を飲んでいた行事。
その菖蒲と武道を重んじる尚武という言葉が同じ音だった所から
やがて男の子の行事へと変化していったようです。

そして「こいのぼり」の登場です。
江戸時代、将軍に男の子が生まれるとのぼりを立ててお祝いをしていました。
その慣習が武家や庶民へと広がっていきます。
庶民は中国で言い伝えられていた立身出世の意味をもつ鯉の滝登りをイメージし
のぼりに鯉を描き出します。
これが今の「こいのぼり」の始まりと言われ、
当時は和紙に鯉の絵を描いてのぼりにしていたようです。

今のような立体的な鯉は、明治以降のことで、
父親をあらわす黒色の真鯉、母親をあらわす赤色の緋鯉、
子供をあらわす青い鯉の三匹が一般的となりました。
それぞれの色は中国から伝わる陰陽五行説から意味をとって配色されているそうですが、
実のところは真鯉が黒という部分以外は決まっていないそうです。

いずれにしてもいつの時代も子供の成長を願い、
健康で元気に育ってほしいという気持ちは同じ、

いつの間にか長期なお休みの仲間入り、
意味も忘れてしまいそうですが、
この日は子供と一緒に成長を願いながらハッピーに過ごしたいものですね。

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