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2010年2月17日 (水)

映画「インビクタス負けざる者たちへ」

映画「インビクタス負けざる者たちへ」

早くも?今年、一番の作品がやってきました!!!
(暫定?)

やっぱりイーストウッド監督はやってくれます。

現在、公開中の映画
「インビクタス 負けざる者たち」を観てきました。
(パンフレットまで購入!)

年1作品のペースで映画を作り続けるイーストウッド監督。
今回は、実際にあったお話 実話。
南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラの姿を
描いています。

実話ほど信じられない事がおきるものです。
奇跡が起こったその日まで、
そこに住む者たちの負けない戦い
それをスポーツ ラグビーを通して私たちに教えてくれます。
(ほんとに実話です。しかも90年代、ごく最近の話)

今年6月には、
南アフリカ共和国でサッカーW杯が開催されますが
この年だからこそ、一足早く
南アフリカ共和国という国
予習しておきましょうgood

残り30分、まるでスポーツ観戦を
しているような迫力味わえますよ。

監督は、クリント・イーストウッド
出演は、ネルソン・マンデラご本人が指名したモーガンフリーマン。
そして、ラグビー代表チームキャプテン ピナールに
マット・デーモンです。

気になる方は、是非、続きへ…↓

この映画では、ネルソン・マンデラの偉業が
「チェンジ」
「赦し(ゆるし)」
「先頭にたつということ」
この3つに集約して知ることができます。

チェンジと言えば…
アメリカのオバマ大統領就任時、度々使われた言葉ですが、
それよりも前
ネルソン・マンデラもそれまでの人種差別がはびこる国を
チェンジ 変えようとします。
その方法も見事で、チェンジだからといって
今いる者をすべて新しく変えるのではなく、
心や考え方を変えていこうとします。
それは、
例えば、部屋の模様替えの
今ある物をすべて捨ててしまうのではなく、
部屋にある物の位置や使い方を変えるようなものです。

そして「赦し」
国民である白人と黒人の間には、これまでの差別によって
決して交わることのない溝がありました。
どちらかが上に立てば、もう一方が反発
紛争による犠牲から人々は互いに憎しみを持ち続けています。
その解決方法には、結局「赦し」しかない。
そう彼は教えてくれます。
簡単に言うけれど、それが一番難しい!
(他の国も埋まらない溝で今尚、争いを続けている状況ですよね)

そこへ彼は
もう一つ「先頭に立つこと」で導いてくれます。
それもラグビーを通してです。
弱小だった南アフリカ共和国代表のラグビーチーム。
自国開催となるW杯に向け、1年という短さの中で変わっていきます。
その先頭に立つのは、ラグビー部キャプテンのピナール選手。
彼もまた「先頭にたつこと」でチームを勝利へ導きます。

いやぁ~書けば書くほど熱くなる。
この作品。
ただの英雄 ネルソン・マンデラを描いたのではなく
しっかりその時代の人々の偏見の目も
登場人物(ここでは、ピナールの父が一般の視線)で
しっかりみせてくれる。
そこが、イーストウッドのすごさです!!!

是非、ご覧下さい!!!!!

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サニーサイドバルコニーお疲れ様でした。週に1回しかふくちき呼吸先生の声が聞かれへんのが、残念です。まー来週のお楽しみにですわ。(笑)ほな

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